2020年1月15日に通算9枚目となるニュー・アルバム『未熟もの』の発売が決定しました!

9TH ALBUM 未熟もの

  • 01.親と子
  • 02.ワル
  • 03.うれしい
  • 04.曲がり角
  • 05.予動
  • 06.インターホンを鳴らして
  • 07.僕らは半人前
  • 08.飲みに行こうよ
  • 09.柔軟
  • 10.会いたいひと

前作『るつぼ』発売後、ライブツアーや合唱団の結成、令和前夜祭とも言うべき新時代を見据えてのライブ『LIVE2019箱庭-NEW GAME-』やTOKYO RAINBOW PRIDE2019でのパフォーマンスに加え、青蛾館『毛皮のマリー』、劇団KAKUTA『らぶゆ』などの舞台出演や、鄭 義信による作・演出の舞台『冬のサボテン』への楽曲提供など様々な経験を経て、満を持しての新作発表です!

2018年12月発売の前作『るつぼ』は、格差社会やネットいじめ、セクシュアルマイノリティーへの不寛容さ、過労死、そして天災など現代社会におこる「おかしなこと」をテーマに制作されました。今作は言わば、その続編。「社会に蔓延る問題」から「日常に潜む問題」に視点を移しうまれたのがニュー・アルバム『未熟もの』です。

東京都目黒区で起きた女児虐待事件は記憶に新しく、このアルバムの楽曲群を作るきっかけにもなっています。誰もがこの事件に驚き絶望したはずです。親と子という絶対の筈の信頼感は、もう大分前から崩れているのでしょうか?
体はひとりでに成長しますが、心の成長はひとりでは難しいです。心の成長に不可欠な「身近な人間」との関わり合いにおける問題などに着目し、このアルバムは制作されました。

ひとりで生きられない未熟な子供に、日々の苛立ちをぶつける大人もまた未熟。今作にはそんな「人間の未熟さ」が歌われています。
登場するのは、支配する人や支配される人、暴力を振るう人や殺意を抱く人、部屋に閉じこもる人やこの世から抜け出したい人、かたわれを求める人やかたわれを失う人など、どこかが欠けた人たちです。

前作発売から一年の間で書き下ろされた楽曲群にはオルタナティブ・ロックの匂いがあり、その世界観を具現化するべくサウンドプロデューサーとして指名したのは、ギタリストで映画音楽も手がける音楽家の石井マサユキ氏。
中村 中と石井マサユキ氏のギターアンサンブルを主軸に、アルバムのキーワード「日常」の手触りを感じられるサウンドになりました。
「日常」の雰囲気は歌詞世界にも表れていて、これまで発表してきた楽曲における言葉選びのセンスは健在で、今回は無駄をそぎおとし、率直な言葉で描かれているせいか、ダイレクトに胸に迫るものがあります。

2019年夏に出演した劇団KAKUTAの舞台『らぶゆ』では「寄る辺のない者たちの偽装家族」を演じたが、その経験から生まれた「うれしい」や、
2019年6月20日に急逝した、ミュージシャン仲間であるヨースケ@HOMEこと宮内陽輔に捧げた「会いたいひと」など、全10曲収録。渾身のアルバムです。


このアルバムを連れて恒例のアコースティックツアー 阿漕な旅2020-何回言ったらわかるの- を開催。全国11箇所を回ります。
さらに東京でのバンドライブの予定もあり!

アコースティックツアー阿漕な旅2020 -何回言ったらわかるの-

一年に一度しか会えないけれど、会えなくなったら困るから。
あなたの街へ中村 中が参ります。
2020.01.25〜2020.02.29

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